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使徒行伝 10:36 - Japanese: 聖書 口語訳

あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

神がイスラエルの民に告げた最高な知らせとは、“救世主・イエスを通して平和が実現した”ということ。イエスこそが全ての民を統べる王!

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Colloquial Japanese (1955)

あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。

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リビングバイブル

イスラエル人に伝えられた神のみことばについては、すでにお聞きでしょう。全人類の主である救い主イエスによって、私たちが神と和解できるということです。この教えは、バプテスマのヨハネが語り始め、ガリラヤからユダヤ全土に広まりました。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

神がイエス・キリストによって――この方こそ、すべての人の主です――平和を告げ知らせて、イスラエルの子らに送ってくださった御言葉を、

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

神はイスラエルの人々に言ったんだ。神はイエス・キリストを通して平和が訪れるという最高な知らせを送ったと。イエスこそが全ての人を治める王であると。

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聖書 口語訳

あなたがたは、神がすべての者の主なるイエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、イスラエルの子らにお送り下さった御言をご存じでしょう。

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使徒行伝 10:36
57 相互参照  

王はあなたのうるわしさを慕うであろう。 彼はあなたの主であるから、彼を伏しおがめ。


神から賜わったあなたの位は永遠にかぎりなく続き、 あなたの王のつえは公平のつえである。


彼の世に義は栄え、 平和は月のなくなるまで豊かであるように。


あなたがたは喜びをもって出てきて、 安らかに導かれて行く。 山と丘とはあなたの前に声を放って喜び歌い、 野にある木はみな手を打つ。


遠い者にも近い者にも平安あれ、平安あれ、 わたしは彼をいやそう」と主は言われる。


それゆえ、主はみずから一つのしるしをあなたがたに与えられる。見よ、おとめがみごもって男の子を産む。その名はインマヌエルととなえられる。


ひとりのみどりごがわれわれのために生れた、 ひとりの男の子がわれわれに与えられた。 まつりごとはその肩にあり、 その名は、「霊妙なる議士、大能の神、 とこしえの父、平和の君」ととなえられる。


しかし、わたしはユダの家をあわれみ、その神、主によってこれを救う。わたしは弓、つるぎ、戦争、馬および騎兵によって救うのではない」と。


しかしベツレヘム・エフラタよ、 あなたはユダの氏族のうちで小さい者だが、 イスラエルを治める者があなたのうちから わたしのために出る。 その出るのは昔から、いにしえの日からである。


「見よ、わたしはわが使者をつかわす。彼はわたしの前に道を備える。またあなたがたが求める所の主は、たちまちその宮に来る。見よ、あなたがたの喜ぶ契約の使者が来ると、万軍の主が言われる。


むしろ、イスラエルの家の失われた羊のところに行け。


すべての事は父からわたしに任せられています。そして、子を知る者は父のほかにはなく、父を知る者は、子と、父をあらわそうとして子が選んだ者とのほかに、だれもありません。


イエスは彼らに近づいてきて言われた、「わたしは、天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。


暗黒と死の陰とに住む者を照し、 わたしたちの足を平和の道へ導くであろう」。


そして、その名によって罪のゆるしを得させる悔改めが、エルサレムからはじまって、もろもろの国民に宣べ伝えられる。


それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土にひろまった福音を述べたものです。


さて、ステパノのことで起った迫害のために散らされた人々は、ピニケ、クプロ、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者には、だれにも御言を語っていなかった。


わたしたちは、神が先祖たちに対してなされた約束を、ここに宣べ伝えているのである。


パウロとバルナバとは大胆に語った、「神の言は、まず、あなたがたに語り伝えられなければならなかった。しかし、あなたがたはそれを退け、自分自身を永遠の命にふさわしからぬ者にしてしまったから、さあ、わたしたちはこれから方向をかえて、異邦人たちの方に行くのだ。


だから、イスラエルの全家は、この事をしかと知っておくがよい。あなたがたが十字架につけたこのイエスを、神は、主またキリストとしてお立てになったのである」。


そして、イスラエルを悔い改めさせてこれに罪のゆるしを与えるために、このイエスを導き手とし救主として、ご自身の右に上げられたのである。


なぜなら、キリストは、死者と生者との主となるために、死んで生き返られたからである。


このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。


「神は万物を彼の足もとに従わせた」からである。ところが、万物を従わせたと言われる時、万物を従わせたかたがそれに含まれていないことは、明らかである。


第一の人は地から出て土に属し、第二の人は天から来る。


また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。


そして、その十字架の血によって平和をつくり、万物、すなわち、地にあるもの、天にあるものを、ことごとく、彼によってご自分と和解させて下さったのである。


この終りの時には、御子によって、わたしたちに語られたのである。神は御子を万物の相続者と定め、また、御子によって、もろもろの世界を造られた。


永遠の契約の血による羊の大牧者、わたしたちの主イエスを、死人の中から引き上げられた平和の神が、


キリストは天に上って神の右に座し、天使たちともろもろの権威、権力を従えておられるのである。


また、生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。そして、死と黄泉とのかぎを持っている。


また、忠実な証人、死人の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるイエス・キリストから、恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その血によってわたしたちを罪から解放し、


彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。


その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。